- 1-1 薬機法は、
何の 化粧品を扱う会社の広報担当者が、薬機法に気をつけるよう言われたものの、何の法律なのかが分からない場面を考えます。ために 何を 扱う 法律? — 目的・ 5つの 区分・条文の 地図 - 1-2 「医薬品」
とは、 健康食品の会社が、植物の粉末のカプセルを「食品」として売るとします。法律上どんな 物? — 定義の 3類型と、 食品が 医薬品と 判断される 仕組み - 1-3 医薬部
外品と 似た成分のクリームなのに、容器に「医薬部外品」と書かれた商品と、書かれていない商品がある。化粧品は、 何で 分かれる? — 同じ 中身でも 区分が 変わる理由 - 1-4 医療機器か
どうかは、 クリニックの事務長が、新しく入れる機器のカタログを見ている場面を考えます。何で 決まる? — 定義と クラス分類、 雑貨との境界 - 1-5 「再生医療等製品」
とは、 あるクリニックの事務長が、資料に「再生医療等製品」と「再生医療等」という似た言葉を見つけ、同じものか迷ったとします。どんな 製品? — 定義・ 11の 区分・承認の しくみ - 1-6 規制されるのは
誰? — 薬機法の 化粧品メーカーの広告を広告代理店が作り、ウェブメディアが載せる。「何人も」と、 代理店・ 媒体・個人 - 1-7 承認・
認証・ 化粧品を扱う会社の担当者が、医療機器も扱えないか調べ始めたとします。届出・ 許可は、 何が 違う? — どの 手続を 誰が 与えるかの 地図 - 1-8 医薬品や
医療機器を 健康食品を扱う会社が、取引先から、一般用医薬品(ドラッグストアなどで買える、いわゆる市販薬)や医療機器も一緒に売らないかと持ちかけられたとします。売るには、 どんな 許可が 要る? — 薬局・ 販売業・ 医療機器の 販売業 - 1-9 医薬品や
化粧品を 化粧品を扱う会社が、海外の見本市で見つけた化粧品を、日本に取り寄せたいと考えたとします。輸入する とき、 何が 要る? — 輸入の 確認 (薬監証明)と 業許可 - 1-10 法令や
通知の 化粧品を扱う会社の広報担当者が、社内資料で薬機法第72条の5や医薬監第148号といった番号を見かけ、原文を確かめたくなった場面を考えます。原文は、 どこで 読める? — 探す場所と、 後から 戻る ための 控え方
1 法の骨格と製品区分 — 5つの区分と条文の地図
薬機法は、製品を医薬品・医薬部外品・化粧品・医療機器・再生医療等製品の5つに分けて扱います。ここでは、この5つの区分と、区分ごとに何の許可(製造や販売を仕事として行うための許可)や承認(製品ごとに国が審査して認めること)が要るのかを説明します。製品の区分が決まらないと、どの広告の決まりや処分の条文が関わるのかもたどれません。